hani_mochi’s diary

東京在住、旅行好き・飛行機好きの50代のおじさんのブログです。よろしくお願いします。

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行  伊丹空港到着編

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行  伊丹空港到着編

 

機内の記事は省略で、伊丹空港に到着です。

今回の機体はANA グリーンジェットでした。

ANA グリーンジェット 伊丹空港

今回の目的である、航空機の撮影は有名ポイントである、空港近くの千里川土手です。

飛行機を間近で見られるとあって、前から行きたいと思っていたところでした。

千里川土手までは、距離は近い物のちょっと行きにくい所です。

今回は日帰りという事もあって、効率重視で移動にはレンタカーを使用することにしました。

到着ゲートを出て、レンタカーを借りるところまで移動です。

館内には表示がありますので、まずは表示を探しましょう。

伊丹空港 レンタカー乗り場へ

今回はANA で来ましたので南ターミナルに到着しました。

レンタカー乗り場は北ターミナルの向こうです。 ちょっと遠いです。

出口を出ると表示があります。

レンタカー乗り場へ移動 1

ちょっと分かりにくいです。

このエスカレーターを下がっていきます。

レンタカー乗り場へ 2

1階に下りました。

正面に見えるのは北ターミナルです。

正面の建物の中を通っても行かれますが、私たちは少し右にずれて下の写真を進みました。

レンタカー乗り場へ 3

矢印の先の方です。

レンタカー乗り場へ 4

まだこの先です。

荷物が大きいとちょっと大変です。

レンタカー乗り場へ 5

左の建物がレンタカーの会社が幾つも入っている建物になります。

レンタカーカウンター

予約しているカウンターを探して進みます。

今回私たちは日産レンタカーでした。

一番左奥のカウンセラーです。

ここて手続きを済ませ、乗り場へ移動です。

係の人にくっついて行きます。

こっちでーす!

乗り場はまた端の方でした。

目的地設定

目的地は千里川土手です。

近くに駐車場があるのでその近くに目的地を設定しました。

距離は4.3 Kmですね。

撮影だけならタクシーの方が安いです。(配車アプリなど準備しておいて、帰りにタクシーは呼べるようにしておきましょう。)

早速出発です。

千里川土手近くの駐車場 マップ

住所は

〒561-0805 大阪府豊中市原田南2丁目3−15 みたいです。

ナビに、この住所を入力して来たのですが、この駐車場とは違うところに案内されてしまいました。

近くに来たら、マップとこの写真の景色を参考にしてください。

 

・・・到着です。

千里川土手近くの駐車場

空港側から来ると、カーブの先なのでちょっと分かりにくい駐車場の位置です。

千里川から100~150mくらい手前です。

駐車場

20分 100円 でした。

ここに車を止めて、後は歩いて土手に向かいます。

駐車場から土手へ 徒歩 1

駐車場から土手へ 徒歩 2

駐車場から土手へ 徒歩 3

駐車場から土手へ 徒歩 4

駐車場から土手へ 徒歩 5

こんな看板が・・・

わくわくしませんか?!

さあ撮影だ!

轟音と共に航空機が頭上を通過していきます。

残念ですがエンジンからの噴射は感じられませんでした。

 

フライトレーダー

この記事をご覧になっている方はもうご存じの方も多いと思いますが、紹介させて頂きます。

フライトレーダー

世界中の航空機が把握できるアプリです。

スマホでもPCでも対応しています。

航空機を見に行かれる時は是非スマホにアプリをインストールして行ってください。

これからやってくる航空機の情報が分かるのでとても役に立ちます。

 

ANA 787 望遠レンズ400mm 使用

航空機の撮影がしたい方は是非伊丹空港の千里川土手へ行ってみて下さい。

駐車場もすぐ近くにありますし、他の空港では撮影できないような迫力を体感できます。

カメラはもちろんしっかりした機材があればより迫力のある写真が撮れますが、スマホでも十分に楽しめます。

航空機が飛来する、真下での撮影も良いですが、少し離れて撮影するのも良い感じだと思います。

JAL 767 少し斜めから撮影

この日は昼頃に行きました。

今度は夕刻に行ってみたいと思っています。

航空機の誘導灯が機体に映る姿はとても美しいです。

写真AC さんより引用

冬は厳しいので、春にでも行ってみたいです。

 

この記事が、これから行かれる方の参考になれば嬉しいです。

 

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行編 終わり

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行記 出発前:羽田空港ターミナル(朝ごはん)編

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行 空港ターミナル編 (空港の朝ごはん)

実は、私は少し前まで あまり空港を使う事が無かったので、空の旅は不安がいっぱいでした。

滅多に飛行機を使わない方でもこのブログを見て頂き、不安が少しでも解消出来たら良いと思い、空港編は初心者向けな内容になっています。

参考になれば嬉しいです。

ここまでに、駐車場編がとても長くなってしまいました。

でも、本当に飛行機に乗るよりも車で無事に駐車場に停める事の方が私にとっては一大事だったのです。

隣接の駐車場は分岐を一か所間違えると、相当遠くまで行かないと戻ってこれないんです。

その間に時間は過ぎて・・・・ 駐車場が満車になってしまったら? パーキング間違えたら移動ってどうしたら良いの? 移動するのに時間かかったら飛行機乗れないんじゃない?

考えだしたらきりがありません。

(まあ、こんなに心配する人もいないかもしれませんが・・。)

心配性の方へ、参考になったら嬉しいです。

 

さあ、伊丹空港へ出かける日になりました。

羽田発が、8:00 のANA 伊丹行きに搭乗するために朝5時起きです。

昨夜はいろいろやっていたので 寝たのが1時半ごろでしたので、睡眠時間3時間半。

ちょっと眠いです。

でも、最近 歳のせいか眠りが浅いので3時間半でも大丈夫。

準備をして自家用車で羽田空港へ。

(空港までのアプローチは前回までのブログを参考にしてください。)

今回の旅もANAさんを利用しているので、目的地は第2ターミナルです。

(今回の旅はANAさん情報がメインになります。)

駐車場のP3 に行ったのですが、空港ターミナルに直結している4階はすでに満車でした。4階だと移動が本当に楽です。空いていたらお勧めです。

 

利用する航空会社によって、ターミナルが違うので注意です。

時々、ターミナルに到着してから、「私の飛行機はどこから乗るの?」と係の方に訊いて慌てている方がいらっしゃいます。

「その航空会社は第1ターミナルです。」

ターミナルの移動には慣れていないと20~30分くらいかかります。

もしここで、ターミナルと駐車場を間違えてしまったら・・・

ターミナル間移動インフォメーション

急いで車に戻って、自家用車でパーキングを変更する手もありますが、慣れている人ならアリかもしれませんが、(慣れている人は間違えませんよね)ターミナル間の移動用の無料バスを利用したほうが早いです。

(もし駐車場が混雑していたら、一度出てしまったらもう駐車し直すのは困難かもしれません。)

良くわからなければ、自分が乗る航空会社を確認して、空港職員さんに尋ねた方が早いです。

上の写真は、P3駐車場の連絡橋を渡った先、ターミナルの入り口にあります。

他にもところどころあったと思います。

 

話は戻って、空港についたら、本来ならまずはチェックインだと思います。

飛行機を普段あまり利用しない人にとっては空港に着いてから、どうしたらいいのかわからないと思いますが、まずはチェックインするのが良いと思います。

自分が乗る航空会社のカウンターを探しましょう。

(ちなみに、新幹線の切符とちょっと違っていて、当日だと空席が無いと乗れないことがあります。列車と違って必ず着席している必要があるからです。余程の事が無い限り、飛行機の予約だけは取っておきましょう。)

もし分からなければ係員があちこちにいるので聞いてしまった方が早いと思います。

親切に対応してくれると思います。

 

チェックインの記事については多くの方がブログとかに書いていると思いますので参考にしてください。

私たちはいつもオンラインチェックインというシステムを使っていますので、空港に着いてから保安検査場に入るまでは特に何もしません。

アプリを使って、前日にでもチェックインの手続きを済ませておきます。

空港に着いたら搭乗する飛行機の搭乗口と時間を確認するだけです。

変更になってることが時々ありますので、後で焦らないためにも必ず到着したら確認することをお勧めします。

搭乗案内

いくら探しても自分が搭乗する便名がない?探してもない?!

職員さんに聞いたら自分が大勘違いをして、実は明日だった・・・なんてことがあるようです。

 

私たちが第2ターミナル到着したのが6時半過着でした。

朝ごはんを家で食べてくる余裕なんかありません。

まずは朝ごはんを確保しに行きます。

6時半だと、出発ロビーにある空弁屋さんは開店し

ているので、お弁当を購入し保安検査場を通過し

てから食べました。

ここで売っているお弁当はとても種類が多いので、迷ってしまいます。

 

第2ターミナル 空弁工房

お弁当を食べる場所ですが、保安検査場に入る前なら、展望デッキに行って、飛行機を見ながら食べるのも良いと思います。

テーブルもあるので天気がいいときはお勧めです。

ただ、ジェット燃料の香りが流れてくることがあるので、臭いが気になる人には向いていないかもしれません。

展望デッキ 屋外  左奥の所には座って食べられるテーブルもあります

展望デッキ 屋内 座れませんが、窓際で立って食べている方は時々いらっしゃいます
飲食禁止とは書いてなかったと思います・・・

他には、3階の出発ロビーの階にも座れるところはあります。

探せばいろいろ食べられる処はあります。

 

私たちはお弁当を食べた後は、出発まではカードラウンジでゆっくりしていました。

(カードラウンジでは基本的には持ち込み飲食は不可だったと思います。ANA プレミアムラウンジ・スイートラウンジでは持ち込み飲食が可能です。)

 

最近私たちは、飛行機で旅行するときはかなり余裕をもって空港に行くことにしています。

私たちは、ほとんど自家用車で空港に行くので万が一自己渋滞などがあったときのために余裕をもって行くことにしています。

早めに到着することがほとんどですが、朝食を食べたり、ラウンジに行ったり、展望デッキで飛行機を眺めているとあっという間に時間になってしまいます。

そんな時間は勿体ないという方も多いと思いますが、私たちにとっては旅行の一つのシーンとして、空港も楽しみの一つです。

 

ご存じの方も多いと思いますが、空港の中は7時ごろになるとお店もかなり開店していて楽しめます。

羽田空港ターミナルの店舗のリンクは少し下に貼っておきます。)

 

空港の朝ごはん (第2ターミナル(ANAやAIRDO など)について)

今回は私たちはお弁当を買ってラウンジで食べたのですが、6時半くらいだとレストラン系はまだ開いていませんので、注意が必要です。

カフェ系やイートインなら開いている所も多いのですが、利用する人も多いので混雑していることが多いです。

でも10分くらいで座れることが多いような気がします。

待ち時間を気にしないでゆっくりするならお弁当が無難です。

保安検査通過後でも、座って食べられるところも多いのでお弁当はお勧めです。

大きな荷物を持っている方なら、もう大きな荷物を預けた後なので身軽ですよね。

羽田空港お店を選ぶときの店舗ごとが分かりやすいフロアガイドはこれが見やすいと思います。

 

tokyo-haneda.com

 

各店舗のリンクがあるので営業時間も分かると思います。

 

但し、上のリンクはマップが見にくいのでフロアマップを見てショップの場所を確認するときは下のリンクが良いかもしれません。

場所が分かりやすいと思います。

 

tokyo-haneda.com

 

ちなみにお弁当の種類は、保安検査に入る前の方がバリエーションが多いです。

ここの最初にご紹介しました空弁工房が一番豊富だと思います。

お弁当を選ぶときは分かりやすい場所にあるのでぜひ行ってみてください。(下のリンクは第2ターミナルです。)

ちなみに、P3駐車場の連絡橋を渡った先の左前にあるエスカレーターを下がった目の前です。

空弁工房直結? エスカレーター

www.airport-restaurant.com

 

お弁当は保安検査場に持って入っても大丈夫です。

レジ袋に入れたままで大丈夫です。 検査場においてある荷物を入れるカゴにお弁当や飲み物を入れて検査を受けてください。

ペットボトルは危険物の疑いがあるので、バック(手荷物)の外に出して見えるようにしておけば大丈夫です。

日本国内ならば飲みかけのペットボトルでも大丈夫なことが多いと思います。

飲みかけのペットボトルは検査機があるのでチェックされます。

 

ちなみに保安検査の注意事項なのですが、モバイルバッテリー(ノートパソコンやワイヤレスイヤホンなどリチウム電池をつかっているすべてのもの)は必ず自分で飛行機内に持ち込むようにして下さい。手荷物に入れて預けてしまうと搭乗口のカウンターで呼び出しされる事になります。注目を浴びてしまいますし、出発が遅れる原因にもなるので注意してください。

ちょっとおまけのお話しですが、ブーツのような足首を覆うような靴やスニーカーを履いて行くと、検査場でスリッパに履き替えさせられます。

私もそれを忘れていて、履き替えさせられて面倒だった思い出があります。

ベルトや時計は付けていても大丈夫な事が多いです。

下に持ち物についての注意事項のリンクを貼っておきます。

www.gov-online.go.jp

 

あと、保安検査場ですが出発ロビーに何か所かあります。

基本的には自分が乗る飛行機の搭乗口に近い保安検査場が便利ですが、混んでいる場合は他の検査場が空いている時もあるので覗いてみるといいと思います。

(搭乗口から遠いと、結果的に結構歩くかもしれませんが早く中に入ってしまった方が何かと気楽です。)

第2ターミナル 保安検査場B

保安検査場以降の楽しみ方

保安検査が終わりましたらまずは自分が乗る飛行機の搭乗口をもう一度 確認しましょう。

時々気づかないうちに変更になることがあるので注意が必要です 。

羽田空港は思ったよりも広いので、搭乗口を確認しないでいると搭乗時間に遅れることがあります。  特にバスで移動することもありますので、しっかり確認した方が良いです。

バス移動の際の待合スペースは階が一つ下の階になります。

お店は少ないです。

軽食やサンドイッチやドリンクの自販機はあります。

 

保安検査場を過ぎてもショップはまだ何件もあります。

しかし、どこも小さ目のお店なので品数は豊富ではありません。

何か欲しい物があったら保安検査場前に探して、購入したほうが良いです。

 

もし時間に30分位の余裕があるようでしたらカードラウンジを利用するといいかもしれません。  カードラウンジについてはいろいろな方がブログであげていると思いますのでそちらを参考にされると良いと思います。

キーワード  「 羽田空港 カードラウンジ」   で検索が良いと思います。

私たちは時間があるときは基本的にはラウンジを利用しています。

私たちにとって、ラウンジでゆっくるすることが旅行の大切な時間の1つです。

羽田空港 プレミアムラウンジ

搭乗時間を確認しつつ、私たちは大体20~30分前になったら搭乗口へ向かいます。

念のため、余裕をもって搭乗ゲートまで向かうことをお勧めします。

ご存じの方も多いかもしれませんが、搭乗券には搭乗グループ(ボーディンググループ)という表記があります。

常連さんや、ファーストクラスの方から搭乗できるような感じです。

その後は、窓際のお客さんだったり、中央席の順だったりします。

早く乗ったからどうのこうのは余りないのですが、満席の時に最終的に乗り込む形になると、席の上にある手荷物棚がいっぱいになってしまい、自分の席から遠い場所に仕方なく置くことになるかもしれません。

 

ただ、どのタイミングで搭乗するにしても搭乗時間前にはゲートに着いていましょう。

全員が搭乗しているのに、遅刻してくるお客さんがいますが凄く迷惑です。

中には、トランジットの理由で遅くなる方もいらっしゃって、不可抗力の場合もありますが・・・

 

飛行機に乗ったら

無事に着席出来ましたら、不要な手荷物は手荷物棚に入れましょう。

最近は、ボーディングブリッジの途中にカバンを入れるための不織布の大きめの袋が置いてあることがあります。

手元に置く荷物は前の椅子の下に入れなくてはいけないのですが、その時に子の不織布のバックを貰っておくと、床の上に置くときにカバンが汚れなくて済みますので、目に着いたら貰っておくと良いかもしれません。

 

飛行機の中は意外と寒いです。

最初は良いのですが、1時間も座っていると冷えてくることがあります。

何か羽織るものをもっていくか、今でしたらCA さんに毛布を貰っておくことをお勧めします。 (持って帰ってはダメです。)

wifi が使える機材(飛行機)もありますので、調べておくと良いです。みんなで接続するので、動画は厳しいです。接続速度はかなり遅いです。

 

まあ、離陸前はこんなところでしょうか。

 

フライトが数時間になるときは、ネックピローやアイマスク、クッションなどを万全に備えている方がいらっしゃいますが、これは好みです。

あればもちろん楽ちんに機内を過ごせますが、やけに荷物が多くなります。

ネックピローは意外と難しくて、使いやすいものになかなか出会えません。

気になる方は youtube などで「機内快適グッズ」を調べてみると良いでしょう。

 

続く

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行   序章  P4 駐車場編

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行   序章  P4 駐車場編

今回は、P4 駐車場への流れを書いていきたいと思います。

前回、P3 駐車場をパスしてP4 駐車場に向かう途中までお話させて頂きました。

P3 をパスしてP4 駐車場へ

湾岸道路から空港駐車場へ向かうところです

上の写真の看板と、下の写真の看板は同じものです。

P3 駐車場を通過して同じところまで戻ってきました。

これからP4 駐車場へ向かいましょう。

 

 

P3 横 合流ポイント

上の写真は前回の合流ポイントの写真です。

右に見える黄色い車線を進みます。

 

下の写真が P3 駐車場をパスして、P4 に向かうために 黄色の車線を走っている所です。

上の写真で言えば、ピンクの矢印の先あたりの場所です。

 

P4 駐車場へ #1

P3 にもう一度戻るなら右車線のオレンジ色の線に沿って行きます。

P4 駐車場はP3 と書いてある、黄色の車線が良いです。

P4 駐車場へ #2

右側のP4 駐車場の建物に来る頃には最右車線に入っていましょう。

次の目標を意識して走行してください。

P4 駐車場へ #3

一つ上の写真の「目標」の場所です。

最右車線を引き続き走行します。

(P3 駐車場への再アプローチもこちらです)

カーブの先は、建物に沿うように走行してください。

P4 駐車場へ #4

カーブの先はまた直ぐに分岐です。

右車線にいてください。

この先には一時停止があります。注意してください。

P4駐車場へ #5

一時停止の後、P4駐車場の入り口はすぐ右にあります。

ゆっくり走行してください。

左からの合流もあるので注意です。

P4駐車場へ #6

この位置からP3 も確認できます。

P3に戻りたいときはここは直進です。

P4に入る待機車両が多少待っていても,ここには本館駐車場と別館駐車場があるので、P3 よりは早く入れる可能性が高いと思います。

予約している方は、一般駐車場の待ち列をパスしてこの先に行きます。

今回私は、P4 に入ります。

P4駐車場へ #7

入り口は、誘導路がP3 の様に無いので勢いよく走行すると行き過ぎてしまいます。

一時停止の所から常に気にしながら走行してください。

曲がるとすぐ先に発券機があります。

左右の空いている所を狙って、発券機にむかいましょう。

P4駐車場へ #8

発券機を過ぎて右にU ターンするように行くとこの表示があります。

本館・別館 の空き情報がありますのでパッと見て判断します。

本館の方がターミナルに近いです。

本館4階がターミナルの連絡通路に直結しています。

写真を見ても分かる(小さいですが)と思いますが、一番人気なのですでに満車になっているのが分かります。

P4駐車場へ #9

フロアーに入ったら、空き/満車 情報を見ながら空きスペースを見つけて駐車しましょう。

無事、駐車できましたら連絡通路に向かいます。

 

ターミナルに行くことばかり考えていると、駐車した場所を忘れがちです。

駐車場の建物さえも間違える人がいます。

スマホで写真撮っておくと良いです。

また、駐車券も持って行った方が良いです。

(駐車券もどこにしまったか、しっかり覚えておきましょう)

帰りに、事前精算機があります。  あらかじめ精算しておくと1階の出口ゲートでバーが自動で上がります。

 

次はターミナル内を説明していきたいと思います。

 

続く

 

 

 

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行 序章  P3 駐車場編

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行   序章  P3 駐車場編

今回の目的地(旅の入り口)はここ! 第二ターミナル

実は、私は少し前まで あまり空港を使う事が無かったので、空の旅は不安がいっぱいでした。

特に駐車場。

最初から難関です!

空港のターミナルの前にはたくさんのレーンがあり、路面にも看板にもたくさんの文字が書いてあります。 慣れないと読んでいる余裕もありません。 車も左右から入れ替わり、ぶつからないように走るのも大変です。

どこのレーンを走ったら目的のターミナルに行けるのか?

どこの駐車場に止めたら良いのか?

その駐車場に行くにはどこのレーンを走行してどうしたら行けるのか?

本当に分かりにくいです。

滅多に飛行機を使わない方でもこのブログを見て頂き、お出かけ前に不安が少しでも解消出来たら良いと思い、本編は初心者向けな内容になっています。

参考になれば嬉しいです。

 

今回は都心方面から首都高速湾岸線(B)と大体平行に走っている一般道(357号線)を使って、空港へ向かうアプローチについて説明させて頂きます。

今回の伊丹空港へはANA を利用しますので、車での目的地は第2ターミナル駐車場です。

第2ターミナルに直結の駐車場は P3P4 駐車場になります。

今回は分かりにくい駐車場へのアプローチに絞って、書いてみたいと思います。

 

ちなみに、首都高速 空港中央IC を使ってのアプローチは別の機会にアップさせて頂きます。

 

解説のスタートは都心方面から横浜方面へ向かう空港北トンネルを抜けるところからになります。


空港北トンネルを抜けたところです。トンネル内は馴れない方は左車線を空港の看板が見えたら左車線にいると良いです。

左車線を走行していると自然にこの車線に入れます

先ほどの分岐を上がったところです。この分岐は直進です。

 

上の写真の矢印の先あたりです。

左折します。

左折したら右から合流する車に注意して右車線に入ってください。

これから先は、流れ的にP3 を目指して行きますが、この段階で P3 満車でP4 空車ならば P4 を目指しましょう。

瞬時に判断が必要です。

P3 駐車場に入るには、ここから右車線に入っている必要があります。

橋をくぐるとみじかい距離で最右車線に入ってすぐに右折するので、運転に自信のない方はP4 駐車場を狙った方が安全です。

また、P4 駐車場の方が駐車可能な台数が多いです。

上の写真の、橋をくぐったあたりです。

これが駐車場とターミナルをつなぐ連絡橋になります。

 

右からの合流車が多いとなかなか右車線に移れません。

P3 駐車場も、P4 駐車場も第2ターミナルの中では繋がっています。

ターミナルの端から端まではかなり距離がありますが、なんとかなります。

搭乗する航空会社とチェックインカウンターが決まっていれば近くの駐車場の方が確かに便利ですが、安全が優先です。

ちなみに、行きの搭乗口と、帰りの到着出口が同じANAを使っても全く違うことがあります。

駐車場所にこだわった割りには、結局歩くこともあるので、やはり安全第一です。

焦らず、安全な方を目指して下さい。

(ちなみに、ぐるっと1周することが出来て、1周すれば P3 に入るのも簡単になります。 どうしても P3 を目指したい方は1周すると良いです。: 周回路があります。

路面に黄色く塗られた車線が周回路です。 好きなだけ何周もできます。1周3~5分くらいだと思います。)

 

P3 駐車場をあきらめた人は、少しずつ右車線に移動してください。

P4 まではそれなりに距離があります。

右に見える、黄色っぽい色がついている車線を狙ってください。

そこに入れば一安心です。

 

説明はとりあえず P3 を目的地にします。

曲がるところまでの距離が短いので、後続車に注意して右車線に入って、駐車場の建物に沿って右折します。

 

曲がった先の写真になります。

信号で停車していることがあるので注意してください。

ゴールはもうすぐです。

 

 

右手、ピンクの丸の所が入り口です。

初めてだと分かりにくいと思います。

ちなみに、前の銀色の車のあたりまで駐車待ちの車が並んでいたら、20~30分待つかもしれません。

 

日曜日や繁忙期は係員さんがいると思います。

列に入ってしまうともう駐車場の変更は来ません。 列に並ぶ前に係員さんに待ち時間を尋ねた方がいいです。そうすると P4 駐車場の情報をもらえることもあります。

P4駐車場の方が停められる台数が多いと思うので、早く入れる可能性はあります。

もしここで P3 駐車場を諦める場合は青矢印の方に進んでください。

しかし、P4駐車場の方が早いかどうかは行ってみなければわかりません。

P3 から P4 へ

とりあえず、P3駐車場からP4駐車場 への行き方も説明させていただきます。
一つ上の写真の青矢印を進むと、上の案内図が出てきます。

駐車場の案内は書いてありません。

右の方へ進みましょう。

ここを曲がると次の写真の所になります。

最初に通ったところのすぐ横です。

ここまで詳しく説明して長くなっているので、P4 駐車場へのアプローチは次回のブログにさせていただきます。

続く

 

 

 

羽田空港から空の旅へ行く人へ  準備編:車で空港に行く方へ

羽田空港から空の旅へ行く人へ  準備編:車で空港に行く方へ

車で羽田空港から旅に行く時に注意しなくてはいけないこと

今回、伊丹空港への日帰り旅行のブログを書いていると、飛行機に搭乗する前に、いつも私が注意していることがふつふつと出てきます。

 

空の旅の初心者の方は沢山いらっしゃると思います。

私も大したことは言えませんが、空港で不安な思いはいっぱいありました。

この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

プロローグ

初心者の方は荷物が多くなりがちです。

そうすると、「家族で行くから荷物も多いし車で行ったら安上がり]、「子供が電車でおとなしくしているのも大変だから車で行こう!」 と思う方も多いでしょう。

私も子供たちが小さいときはそうでした。

これから行く旅行に行くことばかり頭の中がいっぱいで、わくわくしていると忘れがちな「車を使って空港に行く時」の注意事項について書いていきたいと思います。

羽田空港 第2ターミナル

旅行に行くのはいつですか?

多くの方は、GW,夏休みや年末年始に飛行機を利用してお出かけになると思います。

当然、他の多くの旅行者たちもそうするでしょう。

チケットが売り切れる前に購入するのは当たり前かもしれませんが、駐車場のことも忘れてはいけません。

 

早めに行けば何とかなるだろう・・・

早めって何時間くらい前でしょうか?

 

私は今年2023年のGW、羽田空港の第3ターミナルからタイに行きました。

空港隣接の駐車場は予約できませんでした。

空港の駐車場は予約も特殊な段取りを取らなければ繁忙期には予約は無理です。

今回は出遅れて予約できませんでした。

 

その日の出発は確か午前11時少し前の出発便でした。

念のため、6時にはP3 駐車場に着くように出かけました。(5時間前です)

6時少し前にP3 駐車場に到着して、無事に停められました。

すでに結構車はいましたが、まだ空きはありました。

ターミナルに移動して6時少し過ぎに、駐車場の空き状況を確認できるサイトを見たら、もう満車になっていました。

びっくりです。

後、30分遅かったら何時間待ったことでしょうか。

特に朝は帰って来る旅行者は少なめです。 という事は空車になりにくいのです。 何時間待っても停められないかもしれません。

早く到着して良かったです。

 

今までの経験からなのですが、午前6時過ぎるといきなり混み始める気がします。

もし混んでしまったら・・・飛行機乗れないかもしれませんよ。

1時間前に着けば大丈夫!なんてことはありません。

保安検査場も混んでいます。

何時間前に空港に到着したらいいのかは、車で行く限り関係ありません。

GWや夏休み、年末年始に行くならば午前6時前には駐車場に入っていた方がいいです。

 

もし混んでしまっていたら?

P1~P4駐車場はほぼ同じような混雑状況です。

P1,P2 はあまり使わないので、詳しくは分かりませんが、P3 よりはP4の方がキャパシティーが多いので、多少早く入れる可能性があります。

混雑が激しいときは、誘導員のおじさんが車の整理をしてると思います。

とりあえず列に並んでおじさんに聞いてみると良いでしょう。

「何時間くらいかかりそうですか?」

もし、1時間以内ならそのまま待つか、それがP3 なら、イチかバチかP4 にチャレンジするのもありです。

 

もし2時間以上なら他の手を考えた方がいいです。(きっと)

 

他の手は?

国際線用の P5 という手もありますが、国内線の駐車場よりは可能性があるので

駐車場の混雑状況が分かるこちらのサイトをまずは見てください。

tokyo-haneda.com

走行しながら見るのは危険なので、予約をしていない方は時々チェックして空港に近づいたらちょっと停車させて、見てから駐車場に向かった方が絶対にお勧めです。

空港の敷地内では停車できる場所がすごく限られていますので、最終チェックは同乗者にお願いするか、チェックできそうな場所はあらかじめ見当をつけておいた方がいいです。

 

満車になったばかりなら、数台の余裕かあるかもしれないのでチャレンジすることもありです。

満車になって30分以上過ぎていたらもう向かわないで、他の駐車場を狙った方がいいです。

 

他の駐車場はどこにある?

他に近くの駐車場それなりの台数が停められて、空港に向かいやすいのが次の2か所です。

① 羽田 イノベーションシティ

羽田空港からアプローチするとこの看板(少しわかりにくい)が見えます

haneda-innovation-city.com

ここに停められれば、タクシーなら10分くらいで空港に行かれます。

但し、記憶ではイノベーションシティ内ではタクシーはすぐには捕まらないと思いますので、直接探すならすぐ近くに京急空港線東京モノレール天空橋駅がありますのでそちらに向かいながら探した方が良いと思います。

でも可能なら、空港からに向かう途中で、同乗者さんに配車アプリで手配しておいてもらった方が良いかもしれません。

 

こちらの駐車場で注意することがあります。 

HPには 「48時間以上の駐車については下記の問い合わせ先にご確認をお願いいたします。」と書いてあります。

最大料金 3,080円/24時間  だそうです。(R5年9月現在)

やはり、予め準備が必要ですがピンチの時は使うしかないかもしれません。

 

イノベーションシティの屋上からは滑走路が見えます。 風向きによっては、すぐ間近を飛行機が通過していきます。 写真は屋上から撮った第3ターミナルです。

京急線天空橋情報

www.keikyu.co.jp

 

東京モノレール天空橋駅情報

www.tokyo-monorail.co.jp

 

 

次に紹介するのは

② 羽田エアポートガーデン

www.shopping-sumitomo-rd.com

こちらの駐車場は上限設定がありません。

1時間ごとにお金がかかります。

「多客期」1時間 ¥500- のようです。

一日で ¥500 ×  24時間  = 12,000円 です。(^^;)

 

この金額なら次の民間駐車場に片っ端から電話して空きを探すしかないかもしれません。

 

③ 民間駐車場 コインパーキングなど

車で来てしまったものはしょうがないので、探すしかありません。

検索キーワード

羽田空港 民間駐車場」

天空橋 駐車場」

などです。

ちなみに・・・

www.akippa.com

というのもあります。

 

 

まとめ

オンシーズンに空港に車で行くにはそれなりの努力と準備が必要です。

どうしても当日、車で行くしかないときは午前6時前には駐車場に着くように向かいましょう。

早く到着しても空港内では、たくさんの見所があります。

大きな荷物はさっさと預けて、空港内を探索してみて下さい。

(確かANA では営業開始すれば手荷物は預けられると思います)(空港内のことは後のブログで取り上げたいと思います。)

出発前の空港内も旅行のワンシーンとして考え、余裕をもって空港に行って気持ちよく旅行をスタートして欲しいと思います。

 

 

 

 

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行記 準備編

伊丹空港 飛行機撮影日帰り旅行

伊丹空港 千里川土手 真上を通過する航空機

記念すべき初ブログ

自己紹介

飛行機好きの妻と日本国内や海外(最近はコロナもあってアジア中心)に旅行に行って美味しいものを食べるのが楽しみになっています。

今回は、飛行機の撮影をメインに伊丹空港に行くことにしました。

 

平日お休みがあるのでそれを生かして、混んでいない日に行こうと計画しました。

お休みは1日なので、当然日帰りです。

ふつう、「飛行機に乗っていくのに日帰り???」と思わる方は多いと思います。

勿体ないですよね! 折角飛行機に乗って遠くまで行くのに。

私も昔はそうでした。

でも私の仕事は土日休みではないために、連休は滅多にありません。

連休を狙って旅行に行くと、もちろん航空運賃は高め。

宿泊費も高めです。

おまけに混雑。

結局いろいろ考えていると、旅行に行き損ねてしまうのです。


去年は飛行機のマイルをためていたので、マイルを貯めるために日帰り旅行を何度かしていました。

実際にやってみると、日帰りで旅行帰ってきたときの気分は2~3日の旅行に行って帰ってきた時の気持ちと大して変わらないのです。

そうすると一年に何回も旅行に行く事ができて、美味しいものを食べて旅行を堪能して帰ってこれるのです。

宿泊もしないので荷物は手提げバック一つ。 本当に気軽に行動できます。

ただ、ポイントは格安航空券(タイムセール)の発売時を狙ってチケットを取ることです。

今回行く伊丹空港ですが、通常の金額は片道2万円前後します。

タイムセールだと7~8千円くらいです。

連休が取れる方なら、この時に宿泊しても良いと思います。

更にお得になります。

 

準備編

カメラの機材準備

これからこのブログで自分で撮影した写真を紹介させて頂こうと思いますので、機材紹介をさせて頂きます。

今の機材はすべて中古で手に入れたものです。

ほとんどが中野のフジヤカメラさんで手に入れました。

カメラ本体 : Nikon D7500

レンズ : Nikon  AF-S NIKKOR 18-70mm

                Nikon  AS-F NIKKOR  80-400mm

一脚  : GITZO GM4562

ボール雲台 : Marsace  DB-1

 

今回の目玉は、念願のGITZO のカーボンを手に入れました。

フジヤさんに一脚を探しに行き、「400㎜ の望遠レンズだったらどれがお勧めですか?」と相談したところどれも自分の予想よりもゴツイものを勧められました。

前にSLIK の一脚を買ったのですが、とにかく脚を伸ばしてちょうど良い高さにするのが大変だったのと、雲台がちょうどいい具合に調整できずにフラフラした状態で使っていて疲れてた思いがあるのでちょっといいものが欲しいと思っていました。

実際に、GITZO の一脚を触ってみるとなんと便利な事!

どこから緩めても大丈夫。  どこから締めても大丈夫。

ちょっと緩めればスルスル伸ばせる(かと言って、手を放しても勝手に伸びない)。

良いものは違うと実感した瞬間でした。

かと言って、何せ高価! 脚1本なのに高価!

・・・

とよく見てみると、中古品に並んでいるではないですか!?

価格は新品の半額。

悩んだ末に購入しました。

雲台は我慢して家にあるものにしようと思い帰りました。

 

GITZO!買っちゃった!

カーボンだけど重い。

ゴツイ。

もう少し軽いのが良かったかな?と考えてしまいました。

帰ってから、異常がないか調べつつ 分解清掃しました。

GITZOの工夫が良くわかりました。

雲台を取り付けてみようとSLIK を探したのですが・・・どこにもない?!

どこにしまったのか?

分からない。

 

結局、次のお休みの日。

再びフジヤさんへ。

ボール雲台の中古探しに行きました。

アルカスイス互換品がいいのかな?と思いながらスタッフさんに相談。

お勧めされたのは (中古品で) Marsace  DB-2

結構いい値段。

後ろに Marsace  DB-1

DB-2の約半額。

動きの滑らかさ、固定感の良さはやっぱりDB-2 

でも  この前 GITZO 買ったばかりなので我慢してDB-1にして購入。

 

家に帰って、2つを組み合わせると・・・

重い!!!

本当にこんな頑丈なものが必要なのかと、使ったことないので少し後悔気味。

交換レンズ持って、GITZO 持って。

バックに入れて担いでみると・・・なんて重い。

カメラマンさん達を尊敬しました。

先日のお休みの日に練習を兼ねて羽田の飛行機を撮影しようと思い、京浜島へ行きました。

南風運用だったので真上を航空機が轟音とと共に通過して行きます。

 

使ってみると、セッティングがすぐにできる。

これは良い!

動きはスムーズ。

移動も簡単。直ぐに脚を仕舞える。

でも重い。

機能重視だったので、これはこれで正解でした。

安定感はとても良いです。

でも雲台をあきらめてしまったのは後悔。

今回、ちょっと良い物そろえようと思ったのに・・・

まあ、そのうち中古で良いものを見つけましょう。

 

今回撮影した写真がこちら。

NIKON D7500 f/5.6 1/200 秒 露出補正-0.7 ISO 5000 AS-F NIKKOR  80-400mm焦点距離330㎜ 中央重点測光 羽田空港近く 京浜島緑道公園より撮影

準備は出来たので今度のお休みに、いざ!伊丹空港に!

続く